
横浜人図鑑 藤野弘一 NPO法人 日本ステッピング教会 理事長
↑横浜人図鑑 J-COMにて放送された 横浜人図鑑の内容をこちらにアップしました。 ぜひご覧ください。 ③結果は一緒
(③で紹介されたステッピングについての説明を簡単に文章で記載しました。) (ステッピングをしながら)声を出すと、心臓と肺を活性化
脳の毛細血管まで栄養と酸素を送ることができる。 歩いてもなかなか生活習慣病の改善に結びつきにくいことがある。 ステッピングは 前向きで歩く3倍 後ろ向きで歩く4倍の筋力がつく。 かつて、坂道と階段を元気よく登り降りできる運動を実践していた藤野は、しばらく悪天候が続いたことで
外での運動が続けられず
宅内で、衣服を気にせず天候にも左右されない運動として
ステッピングを考案。 段差は高すぎると負荷が強く、
低すぎると効果が半減してしまうため程よい高さの13cmを使用。 これが大学の研究結果でも認められる、最適な段差だった。
最近の新しい建物(日本丸やマークイズなど)には
この段差の階段が採用されている。 2007年7月7日に設立した日本ステッピング協会が
今年10周年となるため 横浜みなと


【感謝とお願い】講演会の問い合わせについて
たくさんのみなさま、10周年記念講演会へのお問合せ、お申し込みありがとうございます。 当協会の新聞掲載やテレビ放送などをきっかけに ありがたいことに ただいまお問合せが大変増えております。 ですが、対応するスタッフが限られているため、お返事にお時間が多少かかってしまっております。 もし、お問合せの後、2日程度たってまだ返事が確認できない場合は、お手数ではございますが、再度お問合せをお願いいたします。


設立10年を迎え、思う事
身体が弱く、痛く苦しみ悩み辛く有りましたが、簡単なステッピングから元気と健康を得て、この運動を広める事が出来、多くの支えて下さった方々に感謝でおります。 「足元から健康」と常に言い続け、靴下、シューズも大事な健康ツールですが、特に足指の手入れから下半身鍛える事が 健康維持に繋がります。
道具マシーンに頼ることなく自分自身を信じて筋トレ/ストレッチをステッピングの前になさって下さい。
自分で回復可能な症状が多く有ります。 この素晴らしいステッピングの普及活動から、健康維持、医療費軽減はご自身家族、行政まで可能です。
この普及のため、不思議なパワーと多くの皆様にサポート頂き、年齢を忘れて燃えています。 草の根運動、奉仕の精神続けて いま開花の時を迎えました。
今後、地域、社会に 広まる事を願う今の気持ちです。 6月22日 藤野弘一 【お知らせ】 一ヵ月後の7月23日に、記念講演会をみなとみらいにて行います。 最新の医療・健康情報についてお話を聞けるとても貴重な機会だと思います。 詳しくはこちらから
※先着400名様のみとなっており

J-COM「横浜人図鑑」にてステッピング協会 藤野弘一が放映されます
J-COM にて
2017年6月23日18時 30分と23時 の2回『横浜人図鑑』で 当協会理事長の藤野弘一の生い立ちが放映されます! http://jinzukan.myjcom.jp/yokohama/ ぜひご覧になってみてください。 #踏み台運動 #ステッピング #日本ステッピング協会 #JCOM #横浜人図鑑


神奈川新聞に掲載されました
日本ステッピング協会が神奈川新聞の12ページに掲載されました! 「踏み台使い新運動法」 手軽さ特徴 普及図る